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検査科では、医師の依頼により病気の診断や治療の経過を見るために必要な検査を行なっています。
当院で行なう検査には検体検査と生理検査の2つがあります。
◆検体検査 ⇒ 患者さんから採取して得られた検体の検査 (血液・尿・便・喀痰など)
◆生理検査 ⇒ 患者さんに直接接触して行なう検査 (心電図・肺機能・超音波検査など)
検査技師は、高齢の患者さんに負担がかからないように、患者さんが安心して検査が受けられるよう心をこめた対話を交えて検査を進め、信頼性のある検査データを提供することを心がけています。
各種検査のなかでも、高齢者専門の病院である当院の特徴をあらわしている検査をご紹介します。


血圧脈派検査
動脈硬化の程度を評価するために、血管年齢が測定できます。高血圧症・糖尿病の経過観察に役立っています。
頚動脈エコー
頚動脈は脳につながる大切な血管です。この頚動脈がしっかりしていないと脳に十分な血液が流れません。頚動脈エコー検査は、頚動脈のつまりや動脈硬化の程度を詳しく調べることができる検査です。
骨密度測定
骨密度とは骨を構成するカルシウムなどのミネラル成分がどのくらいしっかり詰まっているかを表し、これが低下すると骨がもろくなって骨折しやすくなります。骨密度測定によって、骨の強さを評価しています。
心電図検査
心電図検査は、手足と胸部につける電極で、わずかな電気の変化を記録して、心臓の働きを調べます。心臓の障害の有無や病気の状態を観察します。
脳波検査
脳波は、脳神経細胞から生じる微弱な電気を記録したものです。脳の活動をみる検査です。様々な病気の発見やその経過観察、治療の効果の判定などで行なわれます。
肺機能検査
肺がどれだけの空気を取り込めるか、肺がどの程度の量や速さの空気を吐き出せるか?について検査をして、肺の障害の有無を判断します
放射線科では、医師の依頼により、各種画像の撮影および診断を行なっています。
チーム医療の一員として、的確な医療情報を提供するよう、
また、患者さんが安心・安全に検査を受けられるよう努めています。

マルチスライス CT
CTスキャンとは、体を輪切りにした状態で、脳や臓器などの体の内部を診断する装置です。CTスキャナーによる画像検査は脳の構造的変化をみるうえで有効で、脳溝の平坦化や脳室の拡大のために脳幹が萎縮して起こるもの忘れ・認知症の診断に威力を発揮しています。

嚥下造影検査
摂食・嚥下障害へのアプローチを行なうためには、その病態や食物の嚥下動態を的確に評価することが不可欠です。嚥下造影検査では、口腔、咽頭、食道内での食塊の動き、誤嚥、残留などを明らかにし、食品や体位、摂食方法などを調整することで安全に嚥下し誤嚥や咽頭残留を減少させる方法を探します。
検査は車椅子に座っていただき、造影剤を含んだ検査食を食べていただきます。
その様子をX線透視装置とビデオを使用して 記録し、画像はDVDに録画して解析に利用しています。

事務部は、病院の「縁の下の力持ち」として、病院の運営や診療補助のための業務、院内環境の整備などを行なっています。患者さんが安心して受診、入院ができるように、スタッフが働きやすいように、日々努力を重ねています。お気づきの点がありましたら、お声をおかけください。
事務部は医事課と管理課、経理課で構成されています。
医事課
病院の窓口として、来院された方の受付、ご案内、電話対応、診察や検査・処方などの医療費計算と請求、診療録の管理などの業務を行なっています。 笑顔での対応、わかりやすく丁寧な説明を心がけています。
管理課
患者さんやご家族に満足いただけるよう環境整備に注力しています。また、職員が職務に集中し、患者さんに対してより質の高い医療、およびサービスを提供できるような人事・労務管理を行なっています。
経理課
日々の診療収入や各種データによる分析、各種帳簿の管理など財務全般の業務を行なっております。

医療ソーシャルワーカーが入院相談から療養中の心配ごと、退院後の生活まで、さまざまなご相談をお受けします。院内では医師、看護師、リハビリテーションスタッフをはじめとする多職種との連携を行ない、病院外では他の医療機関や関係機関と連携し、患者さん、ご家族を支援していきます。
たとえばこんなこと、ご相談ください。
ご相談内容については秘密厳守いたします。相談は無料です。お気軽にご相談ください。
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医療ソーシャルワーカーが相談窓口となり、入院を考えている方のご相談もお受けしています。